● 診療圏調査・物件探し

開業を決めて、まず行うことはどこで開業するかを決めることです。
成功する医院開業の決め手はエリアと立地といっても過言ではありません。エリア特性や人口特性、競合の多さなどポイントを抑えた診療圏の選定が必要です。
また立地選びも重要です。選択を誤まると集患に大きく差がつきます。駅や商業施設に近い立地がお勧めです。
そして、物件探しですが、個人で探しても良い物件に当たる可能性は低いといえます。良い物件の情報は一般に公開されることが少ないため、弊社をはじめとした医院開業サポートを行なっている専門家へご相談されることをお勧めいたします。

● 開業手続き

医院開業に当たっては各種必要な申請手続きがあります。
主な手続きは以下の通りです。
1.保健所(開設届など)
2.関東信越厚生局(保険医療機関指定申請書)
3.税務署(事業所設置届、青色専従者など…税理士または公認会計士)
4.都税事務所(事業所設置届、青色専従者など…税理士または公認会計士)
5.労働基準監督署(労働保険保険関係成立届、労働保険概算保険料申告書)
6.ハローワーク(雇用保険適用事業所設置届、雇用保険被保険者資格取得届)
7.年金事務所(個人事業主の場合、労働者が5人以上になると社会保険の加入適応対象になります。健康保険(協会けんぽ)を医師国保に変更する場合は、医師国民健康保険に相談しましょう。)
8.医師会(医師会加入届)
9.所轄消防署(消防計画作成届など)

特に、保健所と医師会へは事前に相談をしておくと良いでしょう。

● 銀行·融資申請

0からの開業には最低でも数千万〜、多額の資金が必要となります。開業時には融資を受けることとなりますが、金融機関によって金利や返済期間など条件が異なります。医師の開業に特化した金融商品もありますので、状況に合わせて選定することが重要です。お持ちの資産状況によっては金利の値下げ交渉なども可能ですのでご相談ください。

● 医療機器選定·購入

医療機器の購入は①メーカーからの直接購入②卸業業者経由での購入の2通りあります。
時間にゆとりがあれば①で価格交渉することができますが、時間があまりない場合は②で複数メーカーからの見積もりをまとめて
取ることで効率的に購入できます。
大きな医療機器を購入する際は医院の内装業者とも事前の打ち合わせが必要です。

● 内装業者選定

内装業者を選定する際はクリニック内装の実績がある業者で実際に内装を見学することをお勧めいたします。デザインやコストについてイメージできます。また複数業者へコンペを実施することで複数デザインからの選定ができ、設計コストを抑えることができます。

 

医院開業にご興味のある医師の方はこちらからお問い合わせください。

0120-661-196