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クリニック開業マニュアル

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クリニック開業までの流れや開業を成功に導くための秘訣をご紹介します。

どんな事業でも100%事業が成功すると言う保証はありません。いかに成功の確率を上げることが出来るか調査と準備が必要になります。
開業を成功させる秘訣についてご説明してまいります。

開業のトレンドを読み解く

医科・医院の開業は戦国時代に突入しております。
近隣に同じ診療科目のクリニックがあることは当たり前の時代になりました。そんな中、患者様はどの様にクリニックを選んでいるのか想像してみましょう。
そうすれば、クリニックを成功させる道が見えてきます!

医院開業に必要な資金はいくら?

開業資金というと内装費用や医療機器購入費を真っ先に連想しがちですが、実は運転資金がもっとも重要です。運転資金は最低でも6か月分、可能であれば1年分を用意しましょう。また、開業後は収入が一時的に減ることも。 経営が軌道に乗るまでの生活費を借りる必要も出てきますので、生活費(ローン、食費、教育費、保険など)がいくら必要か、把握しておきましょう。一般的な開業資金は次の通りです。目安としてご参考にしてください。
なお、開業時はなるべく自己資金は使わず、多めに金融機関から借りるほうがいいでしょう。

科目 資金 広さ
一般内科 6,000万円~ 40坪
内視鏡内科 10,000万円~ 50坪
整形外科 10,000万円~ 70坪
眼科 6,500万円~ 40坪
眼科
(手術有)
10,000万円~ 50坪
皮膚科
(保険診療、レーザー無)
5,000万円~ 35坪
小児科 5,000万円~ 35坪
心療内科 4,000万円~ 30坪
歯科 4,500万円〜 25坪
失敗しない医院経営6つのポイント
❶ コンセプトを考える
  • 他院との差別化を考える
    医院の専門性、強みについて考えましょう。
  • 診療日、診療時間を考える
    地域住民の生活にあった診療時間を考えましょう。
  • 経営理念を決める
    経営理念とは、経営の基礎となる基本的な考え方です。
    スタッフと経営理念を共有しましょう。
❷ 徹底した開業地のリサーチ

診療圏調査を利用して人口、競合数、立地などで希望エリアを絞り込むほか、地場の不動産や開業関連業者に依頼し、ほかの医院の様子や地域の特性を調査しましょう。また、実際に足を運んでみるのも大切です。

❸ 広告戦略の検討

クリニックのホームページを制作しましょう。
症例写真や手術件数など実際のデータを掲載すると内容の濃いホームページになります。制作には時間と労力がかかりますので、医療系に強かったり、原稿のたたき台をつくることができる制作会社がおすすめです。広告には看板、印刷物など多くの種類があります。費用や効果を見極めてうまく宣伝しましょう。

❹ 経営システムの円滑化

クリニック経営の要は帳票書類の管理です。
領収書や請求書のファイリングは必ず行いましょう。また、クリニック専用口座も必須です。
個人事業主の場合、事業費と生活費の線引きがないため、あやふやになりがちです。決算時に大変な目にあわないためにも口座を分けましょう。事業資金で借り入れたお金の使用方法にもご注意ください。個人利用で使い切ると事業運営に影響します。

❺ スタッフとのコミュニケーション

スタッフが気持ちよく働ける職場づくりをしましょう。そのためのコミュケーションは必須です。スタッフが何を求めているのか、何に困っているのか、ヒアリングを行いましょう。
スタッフを大切にすることで、患者様に対しても質の高いサービスが提供できます。

❻ 患者様の声に耳を傾ける

医院経営は信用が一番大切です。毎月通院される患者様をはじめ、来院される全ての患者様のご意見に耳を傾けましょう。 ただ、口コミ評価は悪意的なものもありますので、その場合はむやみに反論せず、弁護士に相談しましょう。

集患力の高い物件選び

商業施設内の開業や駅前(都市開発)開発の物件は個人不動産に依頼しても見つかりません。
多くの場合、建物が建つ前にテナントが決まっております。 開業エリアと時期が決まっている場合は、グランデュールにご相談ください。

開業資金の抑え方
金融機関

金利、借入期間、担保、団体信用生命保険など各金融機関で条件が変わってきます。
また、医師の開業に特化した金融商品を揃えた金融機関もありますのでご相談ください。

内装業者

内装業者を選ぶポイントは医療内装を手掛けたことがあるかどうかです。一度開院すると再工事の時間を取るのは難しくなります。 2~3社のコンペで内装業者を選定し、希望に合った内装にしてもらいましょう。

医療機器

複数社のメーカーから見積りを取りましょう。購入する医療機器の組み合わせで安くなったり、キャンペーン、決算値引きなどで安く購入できることもあります。お気軽にご相談ください。忙しく時間がない、どのメーカーがいいか分からないなどお困りのことがございましたら一度お問い合わせください。

労務管理のすすめ

スタッフの労働条件を明確にするため、就業規則、給与規定、労働契約書を作成しましょう。 また、時間外や休日労働をお願いする場合にはスタッフとの間に書面による協定を締結させる必要があります。 いわゆる“三六協定”です。 そのほか、変形労働時間制が必要になるケースもあります。 信頼できる社会保険労務士にご相談ください。

開業までの流れ
開業までの流れ