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実績紹介 ~先生の声~

Case Study Interview Questions

医療法人社団 正令会
みらい胃・大腸内視鏡クリニック

院長 福島 正嗣先生
(さいたま市浦和区 / 外科・消化器外科)

医療法人社団 正令会 みらい胃・大腸内視鏡クリニック(受付画像)

開業しようと思った
きっかけを教えてください。
院長 福島 正嗣先生

勤務医時代の私は消化器外科医として常に最先端の技術を追求することにモチベーションを感じながら働いておりその代償として当直や決して多くない給料は受け入れざるを得ないのが医療の常識と考えていました。
そんな折に知り合いの医師から雇われ院長として消化器内視鏡検査中心のクリニックを1から立ち上げてみないかという誘いがあり長い間務めていた病院を辞め検査クリニックを立ち上げました。この立ち上げはある程度軌道には乗りましたが、事業という側面からみると甘い部分も多く、コストをかける部分とかけない部分とのバランスが悪く自分なりにいろいろ考え何回も経営者と会議をしてきましたが最後までその溝を埋めることは出来ませんでした。
そんな折に病気がちな母親が亡くなり雇われでいる理由も無くなったことから一度自分のビジネスセンスを試してみたくなり独立を決意しました。

開業に向けてこだわった部分は
どこでしたか?

当院は内視鏡検査専門のクリニックのため患者さんが安心して検査受けられるようにホームページでの情報発信とネットで検索上位に来るようにSEO対策に1年間以上の準備期間を費やしました。また自分が経営者として検査を行うなら最高の内視鏡検査を提供できるようにしなければならないと考え質の高い内視鏡検査を安全かつ効率的に行われるようにオリンパスと交渉し内視鏡の数を上部内視鏡で3本、下部内視鏡で3本と0からスタートするクリニックとしては異例なぐらいスコープの本数を確保したのと同時に外部に医療安全の専門家を招聘し安全対策を徹底しスタッフが効率的に動ける動線の確保を内装設計者と入念に打ち合わせをしたことです。その結果ホームページについては検索するとその地域では常に1番上に表示されるため開業当初から多くの患者さんを集めることが可能でした。また院内の安全化と効率化により安全域を確保した内視鏡検査を行うことが可能となり患者さんから感謝されることが多くなりスタッフとの一体感も得られることが出来たのは大きかったと思います。

開業にあたっての
不安はありましたか?

もちろん不安はありました。実際に患者さんが来るのか?質の良いスタッフが集まるのか?などの不安はありましたが、開業時の信念が揺らがなければ何とかなると考え目の前の課題に全力で対応することに専念することで結果として不安も解消できました。また多くの開業医が抱える融資の返済に関してですが私も銀行から多額の融資も受けましたがこれに関して不安はありませんでした。仮に返せなくても貸した方が悪いぐらいに思っていたからです。結果的には収益が良かったので銀行も驚くほどの早い期間で返済が出来ました。

開業して一番良かったことは
何ですか?

病院勤務の頃は病院の方針でどんな患者さんでも診なければならない縛りがありましたが、開業してしまえば自分が責任をもって診られる患者さんのみを診察すれば良いのでストレスは減ります。
また社会貢献をするために今どんなことを行うべきかを日々考えて実行に移す事がこんなに充実するとは思っていなかったので開業して本当の意味で医師になれたと思っています。

この場所で開業を決めた
理由は何ですか?

今回は浦和駅の近くで開業を決めましたが、渋谷区に住んでいたため当初は距離的に近い都心での開業を考えていました。ただ鎮静剤を投与しての内視鏡検査を行うためにはある程度広い物件が必要になり都心では家賃と収入のバランスが悪くなることが予想されました。開業当初に平野さんと決めていたことは短期間で収益をあげ最短で法人化を達成するのが目標の一つであったため都心ではなく郊外でしかもその地域の中心となる場所がベストであろうと判断し同業者も少ない浦和での開業になりました。通勤が心配ではありましたが通勤も乗り換えなしの1本でしかも下り方向の為非常に楽です。
これからの医師は都心に住んで郊外に通勤するというスタイルにするもの一つのモデルであり無理のない開業には必要かと思っています。

実際に開業してみて、
今はどうでしょうか?

勤務医時代には最先端の外科手術や難易度の高い内視鏡治療にャレンジすることが仕事のモチベーションになっていたので開業したらそんなことにチャレンジすることは出来ないですし毎日ルーティンの検査と外来だけでは正直飽きてしまうのでは?と考えていました。もちろん入院が必要な治療は出来ないものの日頃の内視鏡検査や外来も質を高めれば患者さんにも感謝されますしスタッフとの関係も良くなり収益も上がるため毎日が充実しています。
収益が上がれば医師を増やしたり分院展開をするなど勤務医時代では考えられないような可能性が生まれ、それが新しいモチベーションになっています。

これから開業される先生へ
メッセージをお願いします。

昔の医療は医局に所属しそこの方針に従って勤務先を決めることが多かったと思いますが、それでは経験を積むという名目で医局や病院のいいように使われるだけです。
それでも満足感が高ければ問題ありませんが、経験を積むという名目のもとで当直を強制されたり休みの日にもサービス出勤もざらで休む日もないのも事実です。
私自身も以前は病院勤務で良いと思っていましたが、開業してからの幸福度の方が圧倒的に高いと感じています。

また開業して確信したことは社会貢献度の低い医療は地域からも医師からも受け入れられないという事です。社会に対して社会貢献度が高い医療を提供する覚悟がなければ開業する意味は少ないと考えますしスタッフも付いてきません。とりあえず開業すれば何とかなるかという昔ながら気持ちでは失敗する確率が高いと考えます。社会における自分の立ち位置をもう一度見直し開業が必要と思えれば迷わず開業する事をお勧めします。

先生の今後の目標を
教えてください。

今回の開業で経験したことを生かし現在のクリニックの質を高めるのと同時に地域に貢献できる分院を増やす事が目標です。
これからの時代は患者さんに本当に価値あるものを提供できなければ医師であっても生き抜いていけません。薬を処方する以上の価値を患者さんに提供してこそ医師は幸せになれると思うのでその理念を共有できる仲間と一緒に仕事が出来れば嬉しいです。

グランデュールにご相談
いただいたのは
どういった経緯で?

とあるクリニックで内視鏡部門を立ち上げその部署の部長を行っていた時に立ち上げから仕事を一緒にさせて頂いたのがきっかけです。その時に予測される患者来院数および収益予測を数値として出していただき、実際その通りになったことは驚きました。多くの経験がありこれだけ的確な事を予測できるのであれば自分が開業した時も任せられると確信しました。

グランデュールのコンサルタントの
仕事ぶりはいかがでしたか?

今回グランデュールさんにコンサルタントをお願いしましたが、経営に伴う雑用からクリニックの未来構想までカバーして頂き安心して開業が出来ました。
一般的には経営者は孤独とも言われますが日々の経営のサポートやスタッフとの関係も良好になるようにアドバイスを頂いたので勤務医時代よりも精神的にも安定しています。情熱はあっても飽きやすくわがままな自分を理解しサポートして頂いて本当に感謝しています。

みらい胃・大腸内視鏡クリニック(受付画像)

Clinic Information

医療法人社団 正令会
みらい胃・大腸内視鏡クリニック
住所:
〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町1-6-6
うらわメディカルBld2階
診療科目:
外科・消化器外科

公式ホームページ